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忙しくて、ブログやってるヒマなんかないよ!(本当?)
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結構サボってしまった。

じつは19日の日曜日に空手の大会があって、

齢40にしてキャリア2年弱、むらさき帯の分際で、

経験豊富な黒帯連中に混じってエントリーという無茶をやらかしたため、

その絶望的な差を埋めるべく、拙いながら精進を重ねていたのよ。


しかしその甲斐あっておくやまちゃん、

型・組手とも3位入賞という快挙を達成いたしましたぁ!


ま、出たのはシニアの部で、3人しかエントリーがなかったんだから当然といえば当然だが、

おくやまちゃんがエントリーしなかったら開催自体されなかったんだし、

組み手では相手の突きが入って鼻血まで出したんだから銅メダルくらい貰ってもバチ当たらんだろ。


それでもそれなりに奮闘したおくやまちゃんを労って、

支部長が食事をご馳走してくれることになった。


で場所はというと、以前同じ支部で練習していた人が勤めている店があり、

今年の支部の忘年会をそこで開こうという話も出たので、

下見がてら行ってみることにした。

聞くところによるとここは結構繁盛していて、

駐車場がいつも一杯でなかなか入れないらしい。

てことは味も相当なんだろうなと期待が膨らむ。


支部の子の父兄さんに送ってもらい現地到着、うわさどおり駐車場はいっぱいだ。

中に入るとカウンター席だけ空いていたのでそこに着いたが、

まもなく先客が帰ったのでテーブル席に代えてもらった。

そば屋だけに和の雰囲気満点だが、BGMはジャズ。 最近多いな、この手の店。


ご注文。 まずは何といっても汗かいたあとのビールだ。

それとつまみに天種と豚肉のタレ焼き、そばは最後の締めでいいだろう。

そば屋というとそば味噌とか板わさつまみに冷や酒あおって、締めにもりというのが粋な感じだが、

どちらかというと無粋な我々はそんなことは無関係、ジョッキをぐいぐい空けていく。

速攻おかわり。しかし混雑していてなかなか次が来ない。


よく見ると、席数だけで10数席、70~80人は入れそうな所を店員3名だけで賄っている。

途中待ちきれずに帰ってしまう客も出る始末。

我々のビールも注文してややしばらく待ってやっと来るといった状態、当然つまみはまだ出ない。

それでは何かすぐに出来そうなものをと、かまぼこ3種盛り合わせを注文したが、

時間がかかるとのことで中止。

かまぼこが時間かかるだと?  支部長の表情が曇り始める。


で件の昔の支部のメンバーだが、聞くと篠路の支店の方で働いているらしい。

自分の勤めていない方の店を忘年会に使わせようとする配慮のなさに、支部長の表情がこわばる。


しばらくしてやっとつまみさんが到着。

すきっ腹に結構ビールを流し込んでいたので、待ってましたとばかりに食いつく。

支部長 「固い、揚げすぎ。」

確かに衣はバリっとした食感、膨らし粉入りかな?

ネタも水分が飛んでパサっとした感じ。その通りかも。

ブタ焼きも合成肉のような肉質で、妙に筋っぽい。それを濃い味のタレでごまかしてる感じ。


しかしここまではこれだけ忙しいのだからと、温厚なおくやまちゃんはもちろん、

立場柄「しつけ」には非常に厳しい支部長も寛容な姿勢を見せていたが、

その後耳を疑うようなひと言が発せられる。


外を見ていると店員がのれんを下げて裏へ回っていった。

時間的にはまだ早いから、品切れになったのだろう。

その後もひっきりなしに入店する客があったが、全て断っていた。


そしてである。店員が我々のテーブルにやってきて、

「すみません、そばが品切れになりましたのでお出しすることが出来なくなりました。」

「・・・。 ここそば屋さんでしょ? 客が入店した時点で玉数キープしてるんじゃないの?」

「違うんです。すみません。」


そば屋に入ってビールばっかりガブ飲みしてる我々も悪かったかも知れない。

しかしアルコールやつまみのメニューも相当数用意しているんだから、

飲んだ締めにそばという客のことを想定できないことはないはずだ。

シフトにしても仕込みにしても、ロスを出さないというのが最優先で、

客を待たせたり断ったりしないというのが二の次になってないか?

忙しさにかまけてそんな応対してると、そのうち愛想つかされるぞ。


最後に支部長、 「オカモト、後で絶対ヤキ入れちゃる。」

あ~あ。


おかげでおくやまちゃん、翌日はエライ二日酔いじゃ。

PC教室のみなさま、酒臭くてごめんなさい。



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以前書いたネコの件だけど、

今ではすっかりなついて、近くにいると構ってくれるまで鳴き続けるまでになった。

でも足取りがヨタつくのは、幼いせいではなく、何かしらの障害があることが分かった。

食欲や行動や外観などに他の特別な異常がないので、

近親婚などによる遺伝的な可能性もあるらしい。

結局それが原因で、隣は兄弟ネコを収容施設に引き渡してしまったそうだ。

手がかかりそうで、責任持って飼い続ける自信がないということらしい。

不器用ながら、食事もトイレも自力でできるし、外に出さなければ危険もないのに。

自分ではどうすることもできないが、可哀想で仕方ない。

こいつとは別に、おくやまちゃんは自宅(アパート)でもう1匹ペットを飼っている。

先々週かな。山へラクヨウを採りにいったんだけど採れなくて、

代わりにコクワ(サルナシともいうキウィみたいな山の果実)や山ブドウを採って帰り、

それを焼酎漬け(漬けるだけ。密造酒などではないよ。)

にするために粒をバラしていたら、そいつが紛れ込んでいた。

カタツムリ。山には本当にいっぱいいるのだ。

殺すのはイヤだし、外に捨てに行くのも面倒だ。

なもんで、たまたまあったミニトマトのパックをハウスにし、

餌も冷蔵庫にたまたまあった白菜の葉っぱの部分を入れ、

ペットボトルのキャップに水を入れて乾燥しないようにした。

その翌日仕事から戻ると、直径5ミリちょいの空気穴から脱走。

しかしそこはカタツムリ、10センチちょっとしか逃げられず、あっさり捕獲。

それ以降、空気穴の上にはメモ用紙でふたをすることにした。

その後仕事から戻ってハウスを確認すると、

ふたのメモ用紙に穴があくようになった。それも空気穴と同じ場所に、同じサイズで。

最初はカタツムリのヌメリが紙を溶かしているのかなと思っていたが、

溶けた紙のかたまりがハウスに点在しているのを考えると、

どうも餌として紙を食べ、未消化でフンとして出しているようだ。

白菜の葉はまったく穴があいていないので、好みではないようだ。

それではと今度も冷蔵庫にたまたまあったモヤシを入れてみる。

結果は同じ。どうやらこいつ、紙と水だけで1週間ほど生きているようだ。

ならばこれはどうだ、

と今回はお買い物の時点でカタツムリでも食べそうだと考えて選んだキャベツを投入。

三度目の正直、キャベツに何やら穴ぼこが空いている。

カタツムリも結構味にうるさいんだな。

おそらくそんなに長生きする生き物ではないだろうから、最後まで面倒見てやるか。

しかし40にもなってカタツムリ飼ってるおっさんなんて他にいないだろうな。

おくやまちゃんって、キュートでしょ?



コクワはともかく、山ぶどうは酒に漬け込むだけでアウトだぞ。 税理士のクセに、もう..。


 

今年は9月半ばまでは8月以上に暑かったが、それ以降急激に冷え込んできた。

おまけに今日は雨が降って風も強いというサムサムな一日であった。

今日は木曜で例によって年金委員会の日、昼は何にしよう。

ちぃは温かいものが希望らしい。 確かにそんな気分。

しかしそう言いながら、適当に見知らぬラーメン屋に入るかと言ってもうんと言わない。 贅沢な。

そういや確か、下手稲通りから24条方面曲がったあたりにちょっと大きめのうどん屋があったな。

今回はいい加減な記憶を頼りに評判さえ聞いたことのない店に飛び込んでみることにする。

現場近くまで行き、記憶違いでないことが分かる。 落ち着いた感じの外装。

駐車場はいっぱいだったが、脇に貼り紙があり、第二駐車場もあるそうだ。

時間的に余裕もないので、そこも一杯だったら他を探すことにして行ってみると先客ゼロ。

雨降りの日にちょっとでも歩くのは皆避けたいんだな。

小走りに店内に入ると何席かの空きがあった。

店内は結構広いので席数も多いし、ゆったりとしている。

内装も黒を基調としたシックな趣きだが、なぜかジャズがBGM。

掘りごたつの席でもいいとのことだったが、定員10名ほどの楕円形のカウンター席に着く。

どうも讃岐うどんの店らしく、ぶっかけやざる系のメニューが多かったが、

ここは当然ホット。 ランチセットの中からきつねをチョイス。

おくやまちゃんは鶏ごぼう飯、ちぃはソーキ(豚の角煮とライス)を組み合わせる。

周りを見渡すと、店の雰囲気同様男性サラリーマンが多い。

しかしうどんって、生の麺からゆでると10分はかかるよな。

昼休みが決まっているサラリーマンがこんなに大勢いるのに大丈夫か?

しかしその心配は杞憂に終わった。

我々とほぼ同時に注文した隣のおじさんに、わずか数分でブツが供された。

注文違いとかやりとりしていたので、別な客のものかと思ったが、そうではなかったようだ。

早過ぎる、麺を下ゆでしてるな。

そう思っているうちに我々のオーダーも到着。 もう確定だな。

辛味は一味・七味両方置いてある。

まずはうどんから。 やはりな、手繰ったうどんが自重で切れてしまう。

おくやまちゃんは本来、煮込んで柔らかくなったうどんの方が好きなのだが、

讃岐ってコシが自慢じゃないのという疑念を抱いてしまう。

つゆ。 これは関西風の「おダシ」。 

みりんが気持ち多いめか。 七味多めにしたから自信ないが、煮干かいりこがいるのかな。

きつねさんは薄めの揚げに甘辛の味つけ。 加工品かな? 可もなく不可もなく。

薬味にあさつきと白ゴマ。 多分、冷やしと同じにしているのだろう。

つゆだけ最後に取っておいて鶏ごぼう飯。 おこげがうまそう。

鶏がやや大きめなのは嬉しい。 味付けはやや抑え目、セット向けではある。

ちぃのソーキは豚の角煮と大根。脂身が少なめで見た感じあっさり系。 

角煮をひとつ分けてもらったが想像通り、これまた加工風。(違ったらゴメン)

最後につゆを飲み干し、完食。 料金730円と930円、店の雰囲気とボリュームからするとお手頃。

あとで調べたのだがチェーン店ではないようだ。

ちょっと落ち着いた雰囲気のチェーン店という印象だったが、

昼休みの限られたサラリーマンにはありがたい存在であるのは間違いない。

おくやまちゃんは、ランチ以外のうどんはしっかりとコシがあることを信じたい。


おまけ

ちぃの故郷、倶知安には「豪雪うどん」なるものがあって、最近大人気らしい。

何でも、生地にでんぷんを加えていてコシが半端じゃないとか。

札幌にも支店があるらしいので、ヒマがあったら行ってみたい。



届きました、ねんきん特別便。

おくやまちゃんはプロフにもある通り、年金記録の確認を行う仕事もしているから、

自分の記録ってどうなってるんだべ、って少なからず関心を持っていた。

隠しても仕方ないからぶっちゃけると、おくやまちゃんの年金記録には

全部で2回の空白がある。

ひとつ目は学生時代。

当時学生は任意加入、入っても入らなくてもよかったのだが、

その頃のおくやまちゃん、年金の「ね」の字も知らんかったから、

卒業までの期間は未加入ということになっている。

しかし今思い起こすと、おくやまちゃん当時住んでいた日野市では役所から何の連絡も来なかったが、

当時の同級生の話によると、多摩市ではそれらしき文面のの書類が届いたらしい。

今もあまり変わっていないようだが、皆年金と謳っていながら、

自ら加入手続きをしない限り手帳も交付されないし、督促もされないという制度は改善の余地があると思う。

でもうひとつが2つめの職場に転職した時期。

勤務期間自体は継続していたのだが、ちょうどその時期に新しい勤務先で組合健保+厚生年金の

加入手続きをしているということで、国保や国年の手続きはしなかったのだが、

その手続が延び延びになって数ヶ月の空白ができたというもの。

この頃、さすがに年金制度について多少の知識はあったが、

まさか半年近くも空くとはおもわなかったし、遡及して加入・納付などという几帳面なことは

さすがに思い浮かばなかった。

その辺が記録上どうなっているのかが気になっていた。

さっそく開封。    寸分の誤差もなし。 社保庁、グッジョブ!

おくやまちゃんたちが審議している案件は、年代的に古い記録にかかるものが多いのだが、

稀に平成以降のものも混じっている。

試しにトボケて、「そんなはずはない!」 とか言ってみようかな?

委員会の基本的な判断基準は、「資料や証言、周辺事情からみて一応確からしい」 ということである。

具体的には、プラス材料がほとんどなく、かつマイナス材料が数多く存在するような状況でなければ、

申立人の立場に立ってあっせんを勧めているのである。

だから実際には納付していなかったかも知れないけど、明らかに否定的な事情もなかったため、

あっせんされという事例もゼロではないと思う。

ただ、利害関係者は審議に加われないから、最悪、中央委員会にまで回されるかも。

それにいくら内部事情知ってるとはいえ、自分で用意できる材料っても、

作り話でっちあげるか、「このオレ様が証拠だ!」 って突っ張るくらいしかないんだよね。

無理っぽいから正直に返送するか。

今回はちょっと書きすぎたか?  まあ、誰も読まんべ。




この土日はバイトも顧問先のアポもなく、自由に過ごせる滅多にない機会だった。

税務通信を読んだり、新たに課されたパワーポイントの試験勉強でもしようかと思ってたけど、

結局だらっとして終わってしまいそうだ。我がことながら、期待は裏切らん男だとつくづく思う。

この2日間のおもなできごと。

土曜。 事務所(実家の1室だが、住まいとは別にしている。)でネットを眺めていると、

外から猫のか細い鳴き声が聞こえた。感じからして、大人の猫ではなさそうだ。

しばらく鳴き続けたので窓から外を見渡したが、見当たらない。 

野良かな? 物音に驚いて逃げたのかも。

母が言うには、うちには居間の前にウッドデッキがあるのだが、

たまにその下で野良猫が子供を産んでしまうらしい。

しばらくしてまた鳴きだす。助けを求めているようにも聞こえる。

窓を開けると聞こえなくなって、しばらくして泣き出す、というのを何度か繰り返した後、

庭に出て探してみることにした。

なるべく物音を立てずに鳴き声のする方向へ近づく。茂みの中にいるようだ。

覗き込む。 いた!かなりちっこい。

目が合ったが、じっとしていて逃げ出す気配はない。

近づいてみる。さすがに逃げ出したが、足取りがヨタついていてあっさりと捕獲成功。

かなりのチビだ。

野良が産んだとすれば他に何匹かいるかもと思い、下を覗いたが他にいる様子はなかった。

家の中に連れ込み、とりあえずダンボールの中に入れてみる。

嫌がって逃げ出そうとする。そこで廊下で放してみる。

やはりヨタついた足取りで逃げ出し、隅っこの方でうずくまって、じっとこっちを見ている。

どうしようかな?

何日か様子を見て、なつくようならばうちで面倒見て、そうでなければ故郷のデッキ下に返してやろうか。

その間も、食べ物と水だけは用意しないとな。

近所に買出しに行く。飼うって決まった訳じゃないし、どうせ野良なんだから、

100均の皿2枚と子猫用の一番小さいフード(ドライ)にしておく。

事務所の応接で使っている部屋において出かけたが、戻るとやはり部屋の隅でじっとうずくまっている。

えさと水を入れた皿を近くに置いて様子を見ようと思ったところで、母がパートから戻る。

母は過去におくやま兄妹が無責任に連れてきた犬や猫を、

きちんと最後まで面倒見続けた実績を持つ飼育のベテランだ。

なつかせるためには見ているだけではダメで、触ってやらないといけないらしい。

そこでむりやり抱きかかえ、しばらくナデナデしたところ、ほんの少しながら落ち着いてきた。

えさを与えようとしたが、足元がヨタついていてうまく食べられない。

障害ではなく、人間でいうとよちよち歩きの状態らしい。

歯が生えてはいるが、ミルクや離乳食を与えたほうがよいというので、早速買い足す。

あとの面倒は母に任せ、この日は帰宅。

翌日。離乳食はがつがつ平らげたらしい。

あと明け方、外で猫(母猫?)が鳴いているのを聞いて、窓に向かってしきりに鳴いていたそうだ。

こいつ、ネグレクトされた訳ではないようだ。引き剥がすことに少し抵抗を感じる。

しばらくして来客があった。隣の奥さんだ。

境界の塀際で子猫がうずくまって動けなくなっているとのことだ。

きょうだいいたのか。早速様子を見に行く。

体格も顔立ちもそっくり。間違いない。

昨日のより若干すばしこい。威嚇も結構するし、よく鳴く。 こっちはオスだからかな?

で、こいつどうしよう? 母もさすがに2匹は、と言っている。

近くに自宅の庭に野良猫宿泊用の小屋(暖房完備)を建てている叔父が住んでいて、

そこにこっそり置いてこようかと話していたが、

隣の奥さん、夫婦2人だけだと寂しいから、犬か猫でも飼おうかと思ってたところだったと。

とりあえず旦那にお伺い立ててみることになり、一旦こいつを引き渡す。

「もしだめだったら保健所ね。」

責任持って飼えないなら、どうするのも一緒なのは確かだが、むごいことを平気で言うよな。

飼い方を知らないというので、母が簡単に説明してやる。

もういないべな。周りをもう一度確認する。   もう大丈夫だろう。

あとで聞いたところによると、隣の旦那は家で一部始終を聞いており、

これも縁だと飼うことに同意してくれたらしい。

保健所行かずに済んでよかったな!

現在のうちの子。母が名前をつけろとしつこい。野良に名前なんて贅沢だと思うんだがな。

まだ警戒心が強く、目を離すと物陰や隙間に隠れて出せなくなってしまう。

仕方なく犬用のケージを購入。

エサも離乳食はがつがつ食べるが、値段の安いドライの方は匂いをかぐだけ。

こいつも買い足さなければ。

おくやまちゃん財政危機なのに余計な出費させやがって。





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HN:
おくやまちゃん
年齢:
57
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性別:
男性
誕生日:
1968/02/07
職業:
税理士
趣味:
バイト
自己紹介:
収入と支出のバランスがおかしい、計算できない税理士。 頼まれたら出来もしないのに引き受けてしまうお調子者。 サボり出したらエンドレス、飲み始めたらエンドレス。 社会的に大いに怪しい未婚独身男。

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